1. 2025/05/16(金) 09:50:44
2024年、一人の女性が一生涯に産む子どもの数に相当する合計特殊出生率は、過去最低だった前年の1.20を大幅に下回る1.15となる見通し。出生数(日本人)も過去最低を更新し、前年比5.6%減の68.6万人と、2015年以降の平均減少率4.2%/年から減勢が強まる見込み。
手厚さを増す少子化対策にもかかわらず、出生率・出生数は反転上昇に至らず。
2024年の合計特殊出生率は1.15、過去最低を大幅更新|日本総研
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