「40歳下の20代とワンナイト」「自分にはまだ需要がある」中高年のマッチングアプリ利用者増、いっぽうで…性病感染や音信不通のトラブルも。“シニア恋愛市場”のリアルとは

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更新:2025/05/25(日) 08:06

1. 2025/05/15(木) 23:28:43

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話を聞いた女性は50代前半で早々に離婚後、女性向け風俗(通称、女風)の利用を経てアプリでお相手探しを始めた都内在住でフリーのエンジニアの相沢さん(仮名、69歳)だ。


「離婚して5年ほどで、ふと自分に性的な欲求があることに気づいて。当時、女風ってキーワードをよく見るようになったんです。それで思い切って利用し、1年間ほど利用してました(笑)。でも、やっぱりお金を介さない交際相手を見つけたいと思い、4年ほど前にアプリを始めました」

アプリを始めてまず驚いたのは「お相手探しは難航すると思っていたのに、すぐマッチするし(メッセージを送り合う仲になること)、すぐ対面で会えること」だそうだ。これには「自分にも需要があるんだ」と感じ、嬉しかったという。

「最初は同年代の方とお会いしましたが、そのうち40歳も年下の20代の子と会ったこともあります。それは会ってその日にするっていう、いわゆるヤリモクだったこともありますが、今となってはそれもいい思い出(笑)。でも肝心な、ちゃんとお互いに長く続く関係を望む人がいない…」

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2. 2025/05/15(木) 23:29:17

きんもー☆

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3. 2025/05/15(木) 23:29:34

気持ち悪いな

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4. 2025/05/15(木) 23:29:42

欲が有り続けると大変だね

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5. 2025/05/15(木) 23:29:42

女も若い方がいいもん!

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