「べらぼう」性を巡る表現で異例の注意喚起

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更新:2025/05/27(火) 20:20

1. 2025/05/11(日) 23:54:27

(※第18回のネタバレを含みます)
「べらぼう」性を巡る表現で異例の注意喚起|シネマトゥデイ www.cinematoday.jp

「べらぼう」性を巡る表現で異例の注意喚起|シネマトゥデイ


放送前には染谷将太演じる絵師・喜多川歌麿が初登場するとの告知がされ、視聴者の期待に沸いていた第18回「歌麿よ、見徳(みるがとく)は一炊夢(いっすいのゆめ)」。放送が始まると「番組の一部に性の表現があります」というテロップが流れ、SNSでは「なんか注釈出たな」「緊張が走る注意書きだな…」「今まで以上の表現が?」「今さら何を」などざわつき、何を指しての注意書きなのかと注目を浴びた。

第18回は、世に出回っている「豊章画」と記された絵を目にした蔦重(横浜流星)が、かつて姿を消した唐丸が描いたものだと確信。唐丸の住処を突き止めると、今では捨吉と名乗り男女問わず体を売って暮らしていること、自身の体を痛めつけるような暮らしをしている理由には幼少期の壮絶な過去が秘められていることが発覚。唐丸は、蔦重に母は夜鷹(街娼)で自分は望まれずに生まれた子であり、人別(戸籍)もなく、七つを過ぎると客を取らされていたという痛ましい過去を打ち明けた。幼少期の唐丸を子役の渡邉斗翔が、蔦重と別れたのちの捨吉時代を染谷将太が演じていた。

出典:img.cinematoday.jp

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4. 2025/05/11(日) 23:55:07

今回すごくよかった

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5. 2025/05/11(日) 23:55:31

深みがすごかった

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