「八百長プレイでグラウンドを…」巨人阪神、伝統の一戦で〝侮辱的な〟替え歌 法的問題はないのか?

61コメント

更新:2025/06/04(水) 07:16

1. 2025/05/04(日) 13:19:14


「その名担いて グラウンドを照らすプレイのたくましさ」ーー。プロ野球読売ジャイアンツの球団歌「闘魂こめて」の一節だ。

「八百長プレイで グラウンドを汚すプレイの恥ずかしさ」ーー。そしてこれが「闘魂込めて」の替え歌として広まっている歌詞の内容。その名も「商魂こめて」だ。

近年、一部の心ないファンにより侮辱的な内容の応援歌がスタンドで歌われている。
・・・

(田原洋太弁護士)

まず、民事責任としては、特定の選手に対して侮辱的な応援歌を歌うことにより、選手の社会的評価を低下させたり、社会通念上許容される限度を超えていた場合には、名誉毀損または侮辱であるとして不法行為(民法709条)に該当し損害賠償義務を負う可能性があります。

また、大人数で行った場合には連帯して損害賠償義務を負う可能性があります(民法719条)。

刑事責任としても、名誉毀損罪(刑法第230条)、侮辱罪(刑法第231条)に該当する可能性はあります。

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2. 2025/05/04(日) 13:20:12

巨人ファンだけど、替え歌面白く聞いてます笑

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3. 2025/05/04(日) 13:20:36

昔からやっとるがな

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4. 2025/05/04(日) 13:21:58

燃えよドラゴンズの替え歌

何を食べても味噌の味
何を食べても味噌の味
何を食べても味噌の味
何を食べても味噌の味
いいぞ頑張れドラゴンズ
ぜんぶ味噌の味

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5. 2025/05/04(日) 13:22:08

つまんないこというなよ
白井

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