1. 2025/04/24(木) 23:44:48
原作との違い――まず、ドラマ版の第1話では、主人公のまき(松井)が夫(沢村)のことを”主人”と表現することに旭(大貫)が「その“主人”って言うのやめたら? 人生の主人公は自分なんだから」とアドバイスすると、画面がまきの下腹部のアップになり、“子宮が恋に落ちた”表現と思われる効果音が鳴る演出があり、これらが《気持ち悪い》など物議を醸した。
そのほかにも、第2話でみゆみ(吉本)が「頭でじゃなくて、ここ(子宮)で恋をしちゃう」とまきに話すシーンなど、多くの場面に《ただの不倫じゃねーか》《頭がゆるすぎる》などとツッコミが相次いでいるのだが、ここまで紹介したセリフや演出はドラマオリジナルで、原作に存在しない。
同ドラマのチーフプロデューサーの福田浩之氏
《本作品に関しては、佐々江典子先生と綿密に打ち合わせをし、確認をとりながらドラマ化しております》
出典:pinzuba.ismcdn.jp
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