1. 2025/04/01(火) 09:36:52
事件当時、被告には夫と子が2人いたものの、本件発覚後に離婚している。各種活動について、家族の認識がどこまであったかは不明瞭であるが、夫はDVDの焼き増し作業を一部手伝っていたものの、活動のほとんどは被告が単独で行っていた。
検察官「今も活動は続けているんですか」
長嶋被告「はい」
検察官「それが出来なくなったらどうなるんですか」
長嶋被告「今は、本名がネットに載っておりどうしたらいいか。今後の納税もしなければならないので友人を頼るくらいしか」
(中略)
被告は涙ながらに、判決への思いを訴えた。
長嶋被告「私は今回自分がしたことで、思っていた以上に多くの人に迷惑をかけたことを知り本当に後悔しています。自分の預金から納税してきて、預金が正直少なくなってきている。今後の生活も不透明な中、日々不安な思いで……できましたら寛大な判決をお願いします」
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