生活保護費引き下げ訴訟で受給者側が逆転勝訴 「実質的な購買力を維持できない」と基準額引き下げの取り消しを言い渡す 大阪高裁

438コメント

更新:2025/03/16(日) 12:24

1. 2025/03/13(木) 16:05:45


・京都市内に住む32人の受給者は、国が2013年以降に物価の下落などを理由に生活保護の支給額を最大およそ10%引き下げたことは「最低限度の生活を保障した憲法違反だ」として、引き下げの取り消しや、賠償を求めていました。

・2審の大阪高裁は13日、「生活保護を受ける世帯とそうでない世帯の間には無視できない相違があり、デフレ調整による算定基準は正しく評価したものとはいえない」と指摘

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2. 2025/03/13(木) 16:06:14

元気やな 働け

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3. 2025/03/13(木) 16:06:36

生活できない年金も憲法違反だー!

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4. 2025/03/13(木) 16:07:10

出た出た
こんな訴訟起こすやつは生保ラッキー✌️って奴なんだから期間限定で打ち切れ

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5. 2025/03/13(木) 16:07:12

保護世帯的に技回すと同じような奴らに仕返しされるからね。

ニート保護世帯、増えすぎてクズ日本

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