1. 2025/02/21(金) 19:54:06
ネット上では、その体調を気づかう声も相次いでいる。
《慢性的な酸素の取り込み不足、酸素が少ない所で長時間過ごすとか書いてあるから、着ぐるみ着用時間の長さによる労災の可能性》
《かなり過酷な労働環境でしょう。つば九郎の件は労災として重く受け止めてほしいなと思う》
「着ぐるみを着用する場合、熱中症などの予防のため、1回の着用時間は30分が目安とされています。夏場など高温多湿な環境の場合は場合は20分程度とさらに短くなります。それでも汗だくになります。法律で決まっているわけではないのですが、業界の暗黙のルールとなっています。つば九郎は動きの多いキャラクターなので、かなりハードワークだったのでは」(イベント運営を手がける制作会社のプロデューサー)
出典:sportiva.shueisha.co.jp
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ヤクルト・つば九郎の“中の人”急死で「労災レベル」との指摘相次ぐ、過酷な“着ぐるみ労働”の実態と残る疑問 | 週刊女性PRIME