1. 2025/02/14(金) 10:53:31
国民医療費が2022年度に過去最高の46・6兆円となるなど年々膨張し続けていることを踏まえ、具体策として、〈1〉湿布など市販品で代替可能な薬を公的医療保険の対象から外す〈2〉支払い能力がある高齢者に保険料を多く納めてもらう「応能負担」の強化〈3〉電子カルテや個人の健康データ「パーソナル・ヘルス・レコード(PHR)」の普及――の3項目を来年度から実現可能な先行実施策として挙げた。
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更新:2025/02/18(火) 02:22
1. 2025/02/14(金) 10:53:31
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2. 2025/02/14(金) 10:54:26
言うだけ+270
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3. 2025/02/14(金) 10:54:29
引き下げって言葉がこんなに落ち着くとはw+148
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4. 2025/02/14(金) 10:54:30
高額療養費との兼ね合いってどうなるの?+66
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5. 2025/02/14(金) 10:55:05
どうぞ下げてください。+54
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日本維新の会は13日、公的医療保険などの社会保険料の負担軽減に向けた「改革プラン」の骨子案を取りまとめた。数十項目の改革で、保険診療にかかった医療費の総額である国民医療費を年間で最低4兆円削減し、現役世代1人当たりの社会保険料を年間6万円引き下げる。6月末までに最終的な改革案を策定する。