1. 2025/02/08(土) 23:28:12
「もうオタクやめます!」推し活継続の障壁となる“同じ推しを応援するファンたちの言動” 「保護者ヅラするファンに嫌気」「古参のネガティブ発言にうんざり」 | マネーポストWEB
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「もうオタクやめます!」推し活継続の障壁となる“同じ推しを応援するファンたちの言動” 「保護者ヅラするファンに嫌気」「古参のネガティブ発言にうんざり」 | マネーポストWEB
「推しが愛おしいあまり、感謝したり心配になったりする気持ちはわかります。でも、それが行き過ぎるあまり、“お母さん”になるのはちょっと引きました。当時、付き合いがあったオタク友達がまさにそれで、少しでも推しの機嫌が悪いと“反抗期”扱いしたり、体調を心配しすぎたり……。推しが出演するテレビ番組のSNSにも『○○をよろしくお願いしますね』『うちの◯◯と仲良くしてくれてありがとう』などと投稿する始末。保護者目線が気持ち悪いし、同じ界隈なのが嫌になって、オタクから下りました」(Aさん)
メーカー勤務の30代男性・Bさんは、アニメやゲーム作品が好きだが、特定の作品の推しをやめた。「SNSでのつながりから離れたかった」と語る。
「作品が好きでも、その界隈の人間関係で嫌いな人がいると、推し活を楽しみづらくなる。当時ハマっていた作品のフォロワーさんで、古参アピールが強めの人が結構いて……。作品内に新メンバーが加入すると、『冷める』『いらない』とネガティブなことを投稿したり、もっと言えば、作品の新シリーズ発表でも文句ばかりなんですよね。わざわざ嫌な気持ちになりたくないので、SNSから離れました」
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出典:www.moneypost.jp