1. 2025/02/05(水) 15:21:12
付け人が4人も去った翔猿。そのイジメは、相当に苛烈なものらしい。
「例えば土俵の上で、辞めた自分の元付け人を追い込むのです。ケガから復帰したばかりの元付け人に30分近くもぶつかり稽古を食らわしたこともあったとか。片方が攻め続けるぶつかり稽古は、受ける力士は5分間でもきつく、命さえ落としかねない危険なものです。翔猿のやったことは常軌を逸し、ほとんど暴力といえるほど。ぶつかり稽古を終えて倒れた元付け人の顔面を蹴り上げたこともあったようです」(同)
(略)また、翔猿は、なるべく外食でカネを使いたくないせいか、自宅に女性を招くことが多い。その際、付け人でない若い衆にまで鍋などの料理を作らせ、出来上がったらすぐさま、その若い衆を帰らせるそう。唐突に“ナプキンと女物のパンツを買ってこい”などと、相撲とは無関係の雑用を強いることも多々あったと聞いています」(同)
出典:www.dailyshincho.com
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角界を代表する“イケメン”として高い人気を誇る、東前頭二枚目の翔猿(とびざる・32)。…