1. 2025/02/04(火) 17:18:37
府は25年度、18~39歳の女性を対象に、妊娠に向けた健康管理や卵子凍結について学ぶオンライン講座を開催。受講者のうち希望する人に、排卵できる卵子の数の目安となる「抗ミュラー管ホルモン(AMH)」の値を調べる血液検査を受けてもらう。検査で基準値以下となった人や、若くして月経がなくなる「早発卵巣不全」と診断された人に対し、卵子凍結に1人最大20万円、保管に年2万円を補助する。
+10
-143
更新:2025/02/06(木) 08:05
1. 2025/02/04(火) 17:18:37
+10
-143
2. 2025/02/04(火) 17:19:10
大阪スゴいね+85
-8
3. 2025/02/04(火) 17:19:24
ケチ臭いな+11
-49
4. 2025/02/04(火) 17:19:35
卵子凍結したって!!+277
-4
5. 2025/02/04(火) 17:19:52
万博だからね+3
-12
【読売新聞】 大阪府が2025年度、将来の出産に備えた「卵子凍結」への助成制度を新設することがわかった。事前の検査で生殖能力の低下が判明するなどした18~39歳の女性が対象で、体外受精などの「生殖補助医療」と併せ、補助額は1人あたり最大で170万円程度となる見通し。