「事件をなかったことには絶対できない」加害者に問いかける遺族 傷つけられても心情等伝達制度を使う理由

121コメント

更新:2025/02/23(日) 14:06

1. 2025/02/03(月) 00:00:19

出典:newsatcl-pctr.c.yimg.jp


「事件をなかったことには絶対できない」加害者に問いかける遺族 傷つけられても心情等伝達制度を使う理由 #令和の人権(Yahoo!ニュース オリジナル 特集) news.yahoo.co.jp

「事件をなかったことには絶対できない」加害者に問いかける遺族 傷つけられても心情等伝達制度を使う理由 #令和の人権(Yahoo!ニュース オリジナル 特集)


「(加害者からの苛烈な返答に)ショックは受けましたが、20年以上経っても何も更生できていないどころか、ひどくなっているとわかったことが収穫です。いつか答えが変わるのか、変わらないのか。(自分が)生きている限り、制度を利用していきたい」

渡邉さんは2000年10月、当時22歳の長女を男性に殺害された。加害者は被害者の中学校の同級生で、かねてストーカー行為を繰り返しており、帰宅途中の被害者をRV車ではね、農地に連れ込み、首を包丁で刺して絶命させた。

刑事裁判の法廷で、加害者は遺族に向かって「お前が迎えに行かなかったから娘は死んだんだ」と暴言を吐きつけた。

==========

渡邉さんの心情等録取書に対する加害者の返答(抜粋)

[こんなこと何回もやってられない。俺的にはゼロからやり直そうと思っているのに、わざと邪魔してるようなもんじゃん。変な手紙を送ってきて、嫌がらせですよ]
[二度と手紙を書いて来ないでください]

+125

-0

2. 2025/02/03(月) 00:00:52

日本は犯罪者に甘すぎるね

+304

-0

3. 2025/02/03(月) 00:02:05

なんの罪もない人を1人でも殺したら死刑にしろ

+329

-0

4. 2025/02/03(月) 00:02:10

>>1
ゼロからやり直せないのは被害者の方だわ

+267

-0

5. 2025/02/03(月) 00:02:29

これで何故死刑にならない…

+266

-0

もっと見る(全121コメント)