1. 2025/01/23(木) 16:53:11
そもそも一人客が食事に来ることを想定していないのだ。
そんな空間に外国人が一人で食事しようと足を踏み入れると、まず店の人に「どうして一人で……?」とでも言いたそうな不思議な顔をされる。そして他の客たちによる「どうして一人で……?」の視線をも浴びることになる。
欧州では「外食=家族や友人や恋人と美味しいものを囲みながら仲を深めるための行為」だ。
■欧州における同調圧力
こうした文化圏における外食という行為は、他人と同じ時間を過ごすための装置として存在していると言えるかもしれない。そのあたりが、自分が食べたいものを食べることが外食の第一の目的となっている日本とは大きく異なるのだ。
なので欧州では、コミュニケーションをするための場である飲食店に一人で来て黙々と食事をする人というのは、場違いと思われてしまう。
じつは「おひとり様」嫌いなヨーロッパ…日本との「決定的な違い」があった(小山 のぶよ) | 現代ビジネス | 講談社(1/4)
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ポルトガルでも、「カフェは一人で利用するものだが、食堂やレストランで食事をするのは複数人で」という暗黙の了解が
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日本でポピュラーな「どこまでおひとり様でOK?」の話題を現地のフランス人の友人にしてみたことがある。その返答は「カフェはOK。公園で一人で過ごすのはギリギリ大丈夫かな……一人で食事は絶対に無理」 … 欧州では一人行動を嫌がる人はすごく多いし、一人で行動する人間を前提として社会が構築されていない。