1. 2025/01/14(火) 16:34:58
決して英語がペラペラではない彼女は、プライベートでも付き合いの深かった水原氏を頼りにしてきたという。大谷には新たにドジャースのアイアトン通訳が就くようになったが、
「実は、真美子さんにも無事“代役”が見つかりました。アイアトン通訳の紹介で、女性の先生に英語を習うようになったのです。授業は基本的にリモートで受けているそうですが、時には一緒に買い物に出かけることも。先生は日本語や英語だけでなく、スペイン語にも堪能な才媛で、以前、日本の駐在員に英語を教えていたこともあります」(メジャー関係者)
英語力も一歩ずつ上達を見せ、ロサンゼルス生活にも馴染んできたようだ。
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「新天地での活躍に欠かせないのが、真美子さんの存在。大谷も折に触れ、彼女への感謝を口にしてきました」(ドジャース担当記者)