1. 2015/11/21(土) 17:29:32
何も武器がない場合、卒業後の“売り”をどうやって作るのか? まず定番なのが「資格や検定を取らせること」だそう。「例えば、美容やファッションに興味があるなら、スキンケアの資格やネイリスト検定、食育アドバイザー、パーソナルカラー検定などを積極的に取らせます。そして、女性ファッション誌などに営業して、コスメ企画などのアドバイザー枠を取りにいくんです」(中堅マネジャー)
一方、アイドル本人がやりたがる「洋服や雑貨などのオリジナルブランドを立ち上げる」のは、「正直、マネジャーとしてはしんどい」(現場マネジャー)。
「もともとファッションセンスがないアイドルが陥りがちなパターンがあります。(略)現場を把握していない幹部に、『本人がブランドを立ち上げたいと言っている』と報告すると、『やりたいならやらせれば』とすんなりGOサインが出てしまうこともあります。でも、活動に支障が出るので、マネジャーとしては大迷惑。単に洋服好きなだけなので、オリジナルブランドなんて、たいてい失敗します」(同)
出典:joshi-spa.jp
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いままで、たくさんのアイドルがグループから“卒業”していきました。ファンは涙目ですが、アイドルの所属事務所にとっては重大な局面。「“卒業”という最後の切り札でメディアを動かすことはできますが、問題はその後、事務所としてどうやってアイドルをハンドリングし、どんな“売り”で勝負させるか。これが腕の見せ所です」(某プロダクション幹部)「売り出し方や方向性が定まっていない担当アイドルがグループを卒業すると、一番焦るのは本人ではなくこの私です」と言うのは、芸能プロの中堅マネージャー。