1. 2024/12/29(日) 15:28:37
この納会には、港浩一社長をはじめ、前社長の金光修氏、フジサンケイグループの代表・日枝久氏といった“重鎮”も参加したという。
「各部署から女性社員たちが大量に集められ、声援を送っていました。応援のためのうちわを作ったり、チアガールに扮したりで、会長や社長の肝いりとはいえ、違和感を覚えました。
特に大谷選手とのトラブルを起こした『ニュース総局チーム』のメンバーには、ドジャースの大谷選手のユニフォームを着ている社員までいて、その開き直りぶりに目を疑ってしまいました。
そのいっぽうで『こんなことをしている場合なのか?』という疑問の声をもらす者も少なからずいました。というのは、2024年のフジは、さまざまな批判にさらされ続けたからです」(前出・フジテレビ関係者)
出典:img.jisin.jp
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「昭和なイベント風景を見て、無反省という点で、まさに“いまのフジテレビの縮図”だな、と感じました」 嘆息をつきながらそう語るのは、あるフジテレビ関係者。...