「75歳の夫が毎晩、迫ってくるが、頻度が異常」妻は不眠症に…タブー視される高齢者「性的逸脱行動」の実態

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更新:2024/12/01(日) 05:36

1. 2024/11/27(水) 22:20:23

「認知症の症状に、いわゆる “色ボケ” と言われる、性的逸脱行動があります。旦那さんが、日常生活では普通なのに、夜になると、奥さんに性行為を求める。

それだけなら、性欲は高齢者になろうとあるので、問題ではないです。だけど、そこに認知症があると、自分が勃起しない・射精しないのに、夜に何度も奥さんに求め、奥さんが眠れなくなったケースがありました」

夫は75歳で、妻は70歳前半の夫婦だったという。

夫は、勃起しない・射精しないことを忘れて、何度でも迫ってくる。妻は薄々、認知症を疑っていたが、受け入れ続け、不眠になった。その末の夫婦での認知症外来の受診だった。

「旦那さんは、自分がもう “できない” ことは悟ったようで、受診のときに、何とも言えない悲しい顔をしていました。

だけど、やはり認知症の症状で、悟ったことも忘れてしまいます。それでも、奥さんは、自尊心を傷つけないために、拒否しなかったそうです。夫婦愛ですよね」
「75歳の夫が毎晩、迫ってくるが、頻度が異常」妻は不眠症に…タブー視される高齢者「性的逸脱行動」の実態(集英社オンライン) - Yahoo!ニュース news.yahoo.co.jp

精神科病院の入退院の相談、カウンセリングもかねて、患者やその家族の話を聞くソーシャルワーカーという仕事がある。その相談の中には、認知症の高齢者の家族でパートナーや患者本人の性の問題に悩んでいる人も多い。今回は、精神科病院のソーシャルワーカーとして働いて4年目の中村さん(仮名・44歳・女性)に、その実態を聞いた。

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2. 2024/11/27(水) 22:20:44

妖怪やん

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3. 2024/11/27(水) 22:21:00

なんか想像したくない

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4. 2024/11/27(水) 22:21:27

勃起しない・射精しない

どうしたら終了なの?
地獄だな…

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5. 2024/11/27(水) 22:21:34

勃起も射精もしないのに何すんの
ずっと前戯?

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