1. 2024/11/27(水) 00:26:09
飼い主さん:
「実家に帰省していた妻から、『実家の敷地内に野良猫の親子がいる』と連絡がありました。親猫と子猫が2匹おり、うち1匹がとても衰弱していそうとのことで保護を試みたそうですが、その日は捕まえることができなかったようです。
諦めかけていた翌日、当時2歳で喋れる言葉も少ないうちの子が、『にゃんにゃん! にゃんにゃん!』と大騒ぎ。見てみると、玄関先のプランターに衰弱していた子猫がいたようです。
親猫やきょうだい猫は近くにおらず、妻が家の中にケージを取りに行く間も、子猫はじっとして逃げなかったようです。その子猫が、つきみでした」
保護当時のつきみちゃん。妻の実家の玄関先のプランターにいたそう。
出典:img.benesse-cms.jp
出典:pbs.twimg.com
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愛猫との突然の出会いに、運命を感じている人もいるのではないでしょうか。