ALS嘱託殺人 被告の医師に2審も懲役18年 大阪高裁が控訴棄却

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更新:2024/11/27(水) 01:07

1. 2024/11/25(月) 11:30:31

ALS嘱託殺人 被告の医師に2審も懲役18年 大阪高裁が控訴棄却 | 毎日新聞 mainichi.jp

全身の筋力が徐々に衰える難病の筋萎縮性側索硬化症(ALS)を患っていた女性に依頼され、薬物を投与して殺害したなどとして、嘱託殺人罪や別の殺人罪に問われた医師の大久保愉一(よしかず)被告(46)の控訴審判決で、大阪高裁(長井秀典裁判長)は25日、懲役18年とした1審・京都地裁判決を支持し、弁護側の控訴を棄却した。


そのうえで、女性の主治医ではなくSNS(ネット交流サービス)で知り合っただけだとして「十分な診察や意思確認ができるとは思えない15分程度で殺害した」と指摘。130万円の報酬を受け取った点にも触れ、「社会的相当性は認められない」と判断して嘱託殺人罪の成立を認めた。

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2. 2024/11/25(月) 11:31:19

日本は安楽死を認めてないから仕方ない

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3. 2024/11/25(月) 11:31:31

死刑じゃないの?

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4. 2024/11/25(月) 11:31:33

うーん

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5. 2024/11/25(月) 11:31:50

>>1
医者として正しいことしたつもりなのが怖い

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