1. 2024/11/25(月) 11:30:31
そのうえで、女性の主治医ではなくSNS(ネット交流サービス)で知り合っただけだとして「十分な診察や意思確認ができるとは思えない15分程度で殺害した」と指摘。130万円の報酬を受け取った点にも触れ、「社会的相当性は認められない」と判断して嘱託殺人罪の成立を認めた。
+9
-206
更新:2024/11/27(水) 01:07
1. 2024/11/25(月) 11:30:31
+9
-206
2. 2024/11/25(月) 11:31:19
日本は安楽死を認めてないから仕方ない+495
-45
3. 2024/11/25(月) 11:31:31
死刑じゃないの?+8
-164
4. 2024/11/25(月) 11:31:33
うーん+361
-4
5. 2024/11/25(月) 11:31:50
>>1+17
-99
全身の筋力が徐々に衰える難病の筋萎縮性側索硬化症(ALS)を患っていた女性に依頼され、薬物を投与して殺害したなどとして、嘱託殺人罪や別の殺人罪に問われた医師の大久保愉一(よしかず)被告(46)の控訴審判決で、大阪高裁(長井秀典裁判長)は25日、懲役18年とした1審・京都地裁判決を支持し、弁護側の控訴を棄却した。