「心臓を撃ち抜いても40メートル走る」 恐るべきヒグマの生態、狩猟同行取材では緊迫の瞬間も

161コメント

更新:2024/11/28(木) 00:09

1. 2024/11/24(日) 22:23:38

出典:encount.press


「心臓を撃ち抜いても40メートル走る」 恐るべきヒグマの生態、狩猟同行取材では緊迫の瞬間も | ENCOUNT encount.press

「心臓を撃ち抜いても40メートル走る」 恐るべきヒグマの生態、狩猟同行取材では緊迫の瞬間も | ENCOUNT


「クマは頭骨が非常に丈夫なので、遠くから頭部を撃っても弾が脳まで到達しないことがあります。首の頸椎を破壊すれば脳を破壊したときと同様に神経伝達ができずその場で倒れるので、私の場合はなるべく首を狙い、仮に弾が真下や斜め下に少しそれても胸腔(肺や心臓などの臓器が収められた場所)に当たるような瞬間を撃つようにしています。ちなみに腹部に当ててしまうと何時間も死なず、一度手負いとなったクマをうかつに深追いするのは非常に危険。また、心臓を撃ち抜いてもすぐには倒れず、時には30~40メートル走ってから倒れることもある」

突然近くの茂みから物音がし、にわかに緊張が走る。

「……シカですね。4~5頭いる。せっかくの機会なので後を追ってみましょう。事前に合図をしてから撃つようにしますが、かなり銃声が大きく、至近距離で聞くと難聴になってしまうこともあるので、両手で耳を覆うように。この先は絶対に私の前には出ないでください」

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2. 2024/11/24(日) 22:24:07

クマも必死よね。

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3. 2024/11/24(日) 22:24:19

もう妖怪やん…

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4. 2024/11/24(日) 22:24:28

クマイジメやめてちょうよ(´(ェ)`)

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5. 2024/11/24(日) 22:25:17

>>1
猟友会はもう仕事請け負わなくて良いよ

警察が豆鉄砲でやっとけ
市の職員は刺股でも使ってやっとけや

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