1. 2024/11/16(土) 21:01:05
広告でうたっている低価格では経営が成り立たないため、さまざまなオプションや定額プランに含まれないサービスが付加され、総額がつり上がることが多いという。
「無葬社会」「絶滅する『墓』」などの著書があるジャーナリストで僧侶の鵜飼秀徳さん(50)も「広告の価格は最小限のプラン。必要なものを追加すると5~10倍の請求額になることはざらにあり、契約時に注意が必要」と話す。
鎌倉新書の24年調査では、家族葬の平均費用は105万7千円。問題のある契約ばかりではないが、広告からイメージする価格帯とは大きな開きがあった。
出典:newsatcl-pctr.c.yimg.jp
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家族葬、料金トラブル絶えず 「定額」と広告…数倍の請求額も 葬儀巡る相談、年900件|いい大人の Life Design|神戸新聞NEXT