日テレ新ドラマ『若草物語』が「タイトル詐欺」早くも非難殺到、“脚本改変”シーンは原作者軽視と物議

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更新:2024/11/18(月) 00:13

1. 2024/11/04(月) 15:28:53

日テレ新ドラマ『若草物語』が「タイトル詐欺」早くも非難殺到、“脚本改変”シーンは原作者軽視と物議 | 週刊女性PRIME www.jprime.jp

10月からスタートした日本テレビ系の新ドラマ『若草物語―恋する姉妹と恋せぬ私―』にネット上で非難の声が集まっている。「4姉妹ということしか共通点がない」...


「原案のアメリカの名作小説『若草物語』と設定が大きく違い、4姉妹ということしか共通点がありません。“本家”を読んだことがない方たちにこういう話だと思われたら嫌だなと思いました。誰もが知っているだろうと安易に作品名を使ってほしくなかったです。著者のオルコットさんが見たら、私の『若草物語』じゃない!と思うのではないでしょうか」と話すのは、テレビウォッチャーのカトリーヌあやこさん。(中略)

 制作会社でドラマの監督を務める次女の涼(堀田真由)が、「もっと恋しないともったいないよ」というセリフを「人生は恋とか結婚がすべてじゃない。楽しまないともったいないよ」と脚本家に確認せずに“改変”するシーンも。『セクシー田中さん』で脚本をめぐる大問題が発生した日テレだけに、原作者軽視に通じるところがあるのではと視聴者の間で物議を醸した。

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2. 2024/11/04(月) 15:29:25

あの脚本家ってどうしてんの?

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3. 2024/11/04(月) 15:29:38

安定の日テレ

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4. 2024/11/04(月) 15:29:43

くだらない。

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5. 2024/11/04(月) 15:29:55

もうええて

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