出産したばかりの女児を放置し死亡させた罪 母親(39)が起訴内容認める 検察側は「不倫関係で出産子供を育てる自信を失った」と主張

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更新:2024/11/20(水) 21:39

1. 2024/10/29(火) 17:46:35

出産したばかりの女児を放置し死亡させた罪 母親(39)が起訴内容認める 検察側は「不倫関係で出産子供を育てる自信を失った」と主張【岡山地裁】 | 岡山・香川のニュース | 天気 | RSK山陽放送 (1ページ) newsdig.tbs.co.jp

去年10月、自宅で出産した女児を放置し、低体温症で死亡させた罪に問われている母親の初公判です。母親は、起訴内容を認めました。 保護責任者遺棄致死の罪に問われているのは、岡山市の無職・景山暢子被告(39)です。


検察は、動機について
「被告は、以前会社の同僚であった交際相手と不倫関係となり、妊娠した」
「交際相手が徐々に会いに来なくなり、子どもを1人で育てる自信を失った」などと主張しました。

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2. 2024/10/29(火) 17:47:00

悪魔

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3. 2024/10/29(火) 17:47:08

39ですらこれだから

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4. 2024/10/29(火) 17:47:10

男が悪い

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5. 2024/10/29(火) 17:47:30

避妊しようとは思わないのか?

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