1. 2024/10/07(月) 23:43:01
間宮祥太朗「劇場版 ACMA:GAME」が大コケを不安視される理由 「原作漫画と世界観が異なる」との声も | デイリー新潮
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間宮祥太朗「劇場版 ACMA:GAME」が大コケを不安視される理由 「原作漫画と世界観が異なる」との声も | デイリー新潮
「ドラマの最終回では、間宮は亡くなったと思われた父親(吉川晃司)との対決にも勝利して大団円かと思われましたが、“悪魔の鍵”がカンボジアに渡ったとのことで中途半端に終わりました。ドラマの終了直後に映画化の発表があったので、最初からドラマと映画がセットだったのだろうとは思いましたが、ドラマがあまりに低視聴率だったため、劇場版は中止してもよかったかもしれませんね」
「アクマゲーム」の映画化をとりやめることはできなかったのだろうか。
「なんでも、日テレが制作に2年を費やし、社運を賭けたとも言われる大型プロジェクトだったそうですから、引くに引けなくなってしまったのでは。配給の東宝も漫画原作の作品なのでいけると思ってしまったようです。正直言って、またやっちゃったかという印象です」
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