1. 2024/09/25(水) 11:22:11
宇佐見氏は「内容について時期的に明かせないのですが今度出る実写映画について、『作者にもご理解いただいた』=『作者が容認した』ではなく、『こういうことを母が大切な主人公は絶対にしない、この一文は守ってほしいと何度言ってもつきかえされ、もぎ取ったり奪われたりした結果に苦しみながら頷いた』であって」と、製作側と内容に関して食い違いがあった経緯を明かした。
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更新:2024/09/27(金) 17:12
1. 2024/09/25(水) 11:22:11
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2. 2024/09/25(水) 11:23:34
推しって言葉未だに慣れない+32
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3. 2024/09/25(水) 11:23:46
原作と原作者に対するリスペクトがないとこうなる+375
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4. 2024/09/25(水) 11:23:51
なんで変えたがるんだろうね。だったらオリジナル脚本にすればいいのに。+441
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5. 2024/09/25(水) 11:23:51
推しってことば気持ち悪い+11
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第164回芥川賞受賞作「推し、燃ゆ」で知られる作家の宇佐見りん氏が、25日までにX(旧ツイッター)を更新。実写映画化が決定した自身のデビュー作「かか」の“改変”に複雑な思いをつづった。