「教育なめてる」文部科学省の五輪アスリートを『免許なしで教員』方針にネット猛反発「何のための教員試験?」

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更新:2024/09/17(火) 23:49

1. 2024/09/15(日) 22:45:44

教員免許を持たないが、高い専門性を持つ外部人材に与える「特別免許」という従来からの制度を活用し、来年度からの採用を想定。教員不足や現場の多様性確保に対応するため、教員の定数とは別に学校に配置できる。採用されたアスリートは、体育や部活動の担当を見込む。

だが、この方針がX(旧ツイッター)で炎上している。「選手として優秀だった人が、必ずしも指導者として優秀とは限らない」「きちんとした人権教育を受けないまま、教育現場に体育会カルチャーを持ち込んだらいかん…」(略)など、否定的なコメントが相次ぐ事態となった。
「教育なめてる」文部科学省の五輪アスリートを『免許なしで教員』方針にネット猛反発「何のための教員試験?」:中日スポーツ・東京中日スポーツ www.chunichi.co.jp

文部科学省は、五輪やパラリンピックに出場経験があるアスリートを、学校の教員として採用を促進する方針を固めた。

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2. 2024/09/15(日) 22:46:28

教員が足りない理由を分析したら?

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3. 2024/09/15(日) 22:46:31

脳筋が教師ってちょっと怖いよね

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4. 2024/09/15(日) 22:46:38

運動バカが人格者とは限らない

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5. 2024/09/15(日) 22:46:52

客員教授とか特別講師枠ならいいと思うよ

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