1. 2024/09/14(土) 10:30:33
最近、陰謀論というワードをよく聞きます私が「陰謀論」という言葉を最初に知ったのはガルちゃんで、嘘に少しの真実が混ざって混沌とした感じだなくらいの印象で、さらに深くは調べていません
ですがコロナ禍あたり以降、自分が下す判断がいわゆる陰謀論と言われるものに近くなっているなと感じます
ワクチンが典型的な一例で、ネガティブな情報を目にする前から直感で、「こんな急ごしらえのものを体に入れるの怖いな」と思い、世間の人がダッシュで飛びつくのを見て「みんな度胸あるな」と思ってるうちに超少数派の未接種になっていました
多数派にいたほうがあまり考えたり、不安にならずに済み、気楽でいられると思うのでそうなりたい気持ちもありますが、どうも何事も「本当にそうなの?」と疑ってしまい、結局少数派(≒陰謀論)に属す感じになってしまい、これまでは至って平均的に生きてきたつもりなのに不思議です
慎重さの度合いの問題なのでしょうか?
こんなふうに思う人いますか?
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