「AV作品4本に出演し約38万のギャラを…」“紀州のドン・ファン殺人公判”明かされた55歳年下妻・須藤早貴(28歳)の「AV出演の経緯」と「過去がバレた瞬間」 

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更新:2024/10/14(月) 08:53

1. 2024/09/13(金) 18:53:10

「AV作品4本に出演し約38万のギャラを…」“紀州のドン・ファン殺人公判”明かされた55歳年下妻・須藤早貴(28)の「AV出演の経緯」と「過去がバレた瞬間」 | 文春オンライン bunshun.jp

「須藤は、16年の冬頃から1年ほど都内のデートクラブに登録していた。最上級クラスの分類で、男性会員が支払う紹介料は10万円だった。同時期に働き始めた高級デリヘルでは『ミキ』の源氏名で、客単価4万円を取っていた。店の取り分を引いても、1日6万円から8万円は稼いでいた計算になります」 AV撮影が行われたのは、同年の8月4日、8月22日、9月4日、9月10日。須藤は計4本のアダルトビデオに出演し、出演料は同年9月に20万6517円、10月に17万9580円が須藤の口座に振り込まれた。こうして計38万6097円を手にしたのだった。


 一方で、須藤はこのAVプロダクションの系列のデリバリーヘルスでも働き始めていた。デリヘルの勤務期間は、同年5月1日から12月7日まで。辞めた時期は、知人を介して野崎氏と邂逅する時期と一致していた。

 須藤は翌年2018年2月、野崎氏と「月100万円」の契約で“愛人婚”に至るが、入籍後も高額な手当をもらいながら東京で別居生活を続け、(略)
離婚の意思を知った須藤は、同年3月末からようやく田辺市で同居生活を始めたものの、野崎氏は周囲にこう愚痴を漏らしている。

「あの女はダメや。家のことを何もせん。やっぱり離婚や」

野崎氏の会社の元従業員が明かす。

「早貴は『離婚するなら慰謝料をもらって東京に帰る、2億円くらい欲しい』と話していましたが、社長は『あの女には慰謝料30万円も払えば十分やろ』と言っていたので、それぞれの認識には大きな差があったことになります」(同前)
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2. ID:WiONeVjnOM2024/09/13(金) 18:53:47

4本で38万、、少ないんだね

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4. 2024/09/13(金) 18:54:09

やすっ!

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5. 2024/09/13(金) 18:54:12

このまま証拠不十分で終わりそう

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