隣の仲間は眼球が飛び出し、自身も手りゅう弾で腎臓を負傷…!ロシア軍唯一の日本人義勇兵が明かす「最激戦地・アウディーイウカ」で体験した「地獄の突撃作戦」

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更新:2024/09/24(火) 08:58

1. 2024/08/25(日) 00:01:53


「もともと私は、大阪で板金塗装業に就いていました。28歳で自分の会社を設立し、経営も順調でした。高級外車に乗り、貯金も億を超えた。しかしどれだけ裕福になっても幸福は感じられず、心のなかにはずっと、『何のために生きているのか』という疑問があった。生物が持つ生存本能に抗いたいという思いもあり、それを満たすためには戦場に行くしかないと考えたのです」

朝4時頃、暗闇のなか金子氏ら10人の志願兵が凍りついた大地をほふく前進で進み始めると、無音の世界が轟音に変わった。銃弾や砲弾を雨のように浴びせられ、半数の仲間が戦死。金子氏の隣にいた兵士は銃撃で左目の眼球が飛び出したが、それでも前進を続けたという。

「敵の拠点まで約20mのところで、手りゅう弾が転がってきました。手りゅう弾が目の前に来た場合は、避けるのではなく覆いかぶさるのが最も被害を少なくする方法。ボディアーマーをつけた身体で覆いかぶさったおかげで、1発目は腎臓と左足の負傷で済んだ。しかし2発目は、目の前で爆発。死んだと思いましたが、破片が頬に突き刺さり血がドロドロと流れる感覚で、生きていることに気づきました」

出典:news-pctr.c.yimg.jp

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2. 2024/08/25(日) 00:02:14

戦争反対

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3. 2024/08/25(日) 00:02:55

兵士の嘆きを取材して伝えてほしい

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4. 2024/08/25(日) 00:02:58

総理大臣になってほしい

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5. 2024/08/25(日) 00:03:01

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賛成🙋‍♀️🙋🙋🙋‍♀️🙋‍♂️

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