1. 2024/08/20(火) 19:17:00
「私、あの件は別に本当に何とも思ってないんです。ただ、言っていた言葉はまともだったんじゃないかなと思います。昔付き合っていた人がそういうふうになった(がんになった)と聞いて、心配する気持ちから出た、人間の普通のことじゃないかなと思います。
あのインスタでは私の名前を直接は言いませんでしたよね。あの人はあの人なりの表現があって、私の名前を言わなかったじゃないですか。それも配慮してくれてるんでしょうし、だから『あ、なんかありがとう』と。
それと『あ、私のこと分かってんだな』っていうのはあの文面を見て思ったんです。だからと言って、連絡しようとまでは思わないけど、普通のことを言ってくれて、ありがとうという気持ちです」
関連トピック
「命に関わるから」梅宮アンナにエールの羽賀研二、マスコミ殺到し困惑「取材は一律おことわり」
girlschannel.net
「命に関わるから」梅宮アンナにエールの羽賀研二、マスコミ殺到し困惑「取材は一律おことわり」 だが羽賀本人は困惑の表情を浮かべ、本誌にこう話した。 「Instagramにアップしてから、取材依頼が殺到しています。10社以上から連絡がありました。でも、これ...
+872
-27
「私、あの件は別に本当に何とも思ってないんです」小誌の独占インタビューにこう答えたのは梅宮アンナ(52)。「あの件」というのは、8月13日に彼女がステージ3の乳がんであることを公表した直後に、元交際相手の羽賀研二(63)が自身のインスタグラム上にアップした“3通のエール”についてだ。