1. 2024/08/15(木) 00:46:27
世界最悪のキリスト画修復、お婆さんが地元の「救世主」になっていた! 「観光地になり、街はフィーバーに」【あの人は今】 | デイリー新潮
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過去に世間を騒がせたニュースの主役たち。人々の記憶が薄れかけた頃に、改めて彼らに光を当てる企画といえば「あの人は今」だ。…
当初、教会の神父や町の有力者は「教会の絵画が故意に破壊された」と大騒ぎ。壁画の作者の子孫がセシリアを提訴するとの情報が流れたこともあった。
ところが、騒動から12年がたったボルハの町を訪ねてみれば、想像とは全く異なる景色が見えてくる。どうしたことか、セシリアが手を加えた〈エッケ・ホモ〉は再修復がなされることなく保存され、彼女自身、この上ない厚遇を受けているというのである。
「この珍騒動が話題になったことで『修復された壁画を実際に見てやろう』という野次馬がスペイン国内ばかりか世界中からボルハに集まったのです。結果、人口5000人ほどの田舎町には、騒動直後のわずか4カ月の間に4万6000人もの観光客が訪れたといいます」
それまで「観光客」とは無縁だったボルハの住民たちが、この商機を見逃すハズもない。
「ボルハにあるレストランや喫茶店、居酒屋は、連日の大繁盛。騒動後に店舗数を増やして事業を拡大した飲食店店主もいるそうです。壁画目当ての観光客が殺到した教会は入場料を徴収し、地元慈善団体に5万ユーロを寄付。また、修復された〈この人を、見よ〉のロゴ入りボールペンやマグカップ、ぬいぐるみにワインまで発売して、教会の懐は大いに潤った。さらに、ボルハの町は壁画の模様をあしらった宝くじまで発売する始末で、空前の観光フィーバーとなったのです」
出典:www.dailyshincho.com
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