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複数の市関係者や京都新聞社が情報公開請求した文書によると今年1月、男性職員は業務のために市浄苑(岩根)を訪れた。施設内部にある火葬炉の確認窓から市民の遺体を私用のスマートフォンで撮影し、写真を故人の名字とともに知人2人にグループLINE(ライン)で共有したという。
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更新:2024/08/24(土) 16:30
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なぜ????+2210
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死体愛好家なの?+969
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なんのために????+787
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罰当たりモン+514
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滋賀県湖南市環境政策課の20代男性職員が、昨年度に勤務中、市浄苑(火葬場)で火葬炉内の遺体を撮影し、写真を知人2人と共有していたことが10日、分かった。市は5月31日付で男性職員を懲戒処分にして同日に報道発表したが「被害者側の意向」などとして詳細な事実は公表していなかった。