1. 2024/08/08(木) 19:06:23
田畑は屋外にありながらも、所有者にとっては自分の家や庭のような場所であり、人の目にふれるため、多くの農家が定期的に草刈りをして景観を維持している。また、草刈りには農作物にとっての害虫の発生を防ぐ防ぐ効果もある。
同本部は、「暑い中、地域の景観や美観の思いで『草が伸びていたらいけない』と作業をされ、搬送に至ることがある。少々草が伸びていても気にせず、命を守ることを第一に考えるように意識を変えてほしい」と訴える。
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更新:2024/08/09(金) 12:53
1. 2024/08/08(木) 19:06:23
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2. 2024/08/08(木) 19:07:55
庭がポーボーだけど、熱中症怖いから見てみぬふりして放置してる。+122
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3. 2024/08/08(木) 19:07:56
背負子のように、背負うタイプの日傘をさして作業したらいいのでは?+4
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4. 2024/08/08(木) 19:08:00
背負える日傘とかがあればいいのにね+4
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5. 2024/08/08(木) 19:08:44
>>2+142
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今夏も連日の猛暑日となり、全国的に観測史上最も暑かった昨年に匹敵する暑さになる可能性が指摘されている。そうなると怖いのが「熱中症」。農村部の兵庫県丹波篠山市消防本部の統計では、市内でも毎年数十人が救急搬送されており、中でも目立つのが「草刈り中」に発症するケース。背景には、田畑の「見栄え」を気にする農村独特の心理がうかがえる。