40代で服が似合わなくなったのは「ノーファンデだったから!」美容エディターが気づいたメイクの本当の意味

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更新:2024/08/29(木) 18:02

1. 2024/08/02(金) 14:56:18


■年齢を経た私の顔は、ノーファンデでおしゃれにはなれなかった!

フルメイクで肌をプラスに持っていくという体験をして初めて、「いまの私の顔はマイナスなのだ!」と、40代になった自分の顔を正しく理解したんです。

だから今、毎日のベースメイクでは3つのことを意識しています。

① マイナス肌をゼロに持ってくるため、トーンアップ効果のある下地を使う
② 肌色を均一にするため、ファンデーションはしっかり量を塗る。そしてスポンジオフしてならす
③ たるみによる影はイエローコンシーラーで明るく見せる

出典:mi-mollet.ismcdn.jp

数年前に感じていた「服が似合わない」「おばさんっぽい」の正体は、肌の色ムラによる清潔感の減少だったのかなと思います。

30代までは、「ファンデーション=おばさん」という公式を作り上げ、ファンデは極力使わないのがおしゃれだと思い込んでいました。が、この頑ななこだわりは、年齢を重ねた自分の魅力や可能性を狭めていたなぁと思います。

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2. 2024/08/02(金) 14:57:00

40代で服が似合わなくなったのは、ババアになったから

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3. 2024/08/02(金) 14:57:31

顔とか全体的なたるみだと思う

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4. 2024/08/02(金) 14:57:46

体形だと思う

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5. 2024/08/02(金) 14:57:49

40過ぎたら毎年ファンデーションも浮くし毛穴もあらいしファンデ塗ったからって綺麗にはならんのだよ!
塗ったら塗ったでおばさん感が出る
どうしたら良いんよ!

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