1. 2024/07/20(土) 16:57:19
「たとえオリンピック出場という大きなストレスを抱えていたとしても、その行為自体は認められるものではありません」
「しかしながら、宮田選手は今回の行為を深く反省しており、これまで日本代表のリーダーとして真剣かつ真摯に練習に取り組み、大会に出場することを強く願っておりました。また本学としては、当該選手に対する教育的配慮の点から、常習性のない喫煙であれば、本人の真摯な反省を前提に十分な教育指導をした上で、オリンピックに出場することもあり得ると考えておりました。したがって、この度のオリンピック出場辞退という結果には、本人が負う社会的ペナルティーの重さへの懸念から、誠に残念な思いでおります」
出典:i.daily.jp
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宮田笙子のパリ辞退 順大が謝罪声明 喫煙は友人宅 辞退に複雑な思い「常習性ないなら反省前提に出場あり得ると」「社会的ペナルティーの重さに懸念」/パリ五輪/デイリースポーツ online