【都知事選】小池都知事と蓮舫氏に「殺害予告」した人物の正体 海外在住は〝偽装〟か 専門家が解説

89コメント

更新:2024/07/21(日) 23:25

1. 2024/06/26(水) 09:14:01

【都知事選】小池都知事と蓮舫氏に「殺害予告」した人物の正体 海外在住は〝偽装〟か 専門家が解説 | 東スポWEB www.tokyo-sports.co.jp

異常な東京都知事選(7月7日投開票)だ。小池百合子都知事と蓮舫氏に対して「硫酸をかける」「爆薬を仕掛けて爆破する」などの殺害予告のファクスが届くなか、25日もそれぞれの活動が行われた。公務に精を出す小池氏に対し、蓮舫氏は街頭に出て支持を訴えた。ファクスは海外から送信されていたというが、果たして犯人は本当に外国在住なのか――。


それにしても気になるのは脅迫ファクスを送った犯人の正体だ。どうしてスイスにオランダなのか。ファクスというのも時代錯誤だ。ITジャーナリストの井上トシユキ氏は「送信の仕方はいくつか考えられるが、可能性が高いのはVPNを利用したものではないか」と指摘した。

 VPNとは仮想プライベートネットワークのことで、匿名性と機密性が高いという。「ファクスはインターネットでできます。VPNを通せば日本にいながら海外から送信したように偽装できる。おそらく送信元がスイスやオランダになっているのは、使ったVPNのサーバーがスイスとオランダにあっただけで、意味があるわけではないでしょう。犯人の意図ではない」(同)

 VPNはセキュリティーの高さがウリだ。「通信しているのが分かるとのぞき見されるリスクがある。だから、トンネルを通ってバレないように通信をするのがVPNのイメージです。匿名性が高いため、発信元を特定するのは難しいでしょう」(同)。犯人のもとにたどり着くのは困難かもしれない。

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2. 2024/06/26(水) 09:15:11

絶対捕まるし、殺害予告しただけで何が変わるというのか。情熱のかけどころ間違えてる

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3. 2024/06/26(水) 09:15:15

出典:up.gc-img.net

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4. 2024/06/26(水) 09:15:21

逮捕されてから後悔しても遅い

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5. 2024/06/26(水) 09:15:34

世の中のパパ達、生理中の妻を敬え、みたいなトピ消されたね。

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