人間の出生を否定する“反出生主義”とは 「幸せがあっても崩れる。なら最初から存在しないほうがいい」 哲学者に聞くその思想、“誕生肯定”の提唱も

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更新:2024/07/19(金) 00:10

1. 2024/06/18(火) 00:10:32

人間の出生を否定する“反出生主義”とは 「幸せがあっても崩れる。なら最初から存在しないほうがいい」 哲学者に聞くその思想、“誕生肯定”の提唱も | 国内 | ABEMA TIMES | アベマタイムズ times.abema.tv

人間の出生を否定する“反出生主義”とは 「幸せがあっても崩れる。なら最初から存在しないほうがいい」 哲学者に聞くその思想、“誕生肯定”の提唱も | 国内 | ABEMA TIMES | アベマタイムズ


出生率が過去最低の1.20を記録するなど、少子化が深刻化する中、注目を集めているのが「反出生主義」。つらいことや苦しいことが多いこの世の中に、新しい命を産み落とすべきではない――つまり「全ての人間は、子どもを産むべきではない」という思想だ。ただ、あくまで「人間が生まれること」への問題視であり、今を生きる人々に自死を促すものではない。

30代の福原さんは、幼少期から「生まれなければ良かった」と感じていた。「幸せなことがあっても、災害や戦争、病気、事故でガラガラと崩れることは珍しくない。だったら最初から存在しないほうがいい」。

細かいことが気になる上、かんしゃく持ちの性格だったため、家庭や学校にもなじめず、常に孤独を感じていたという。「『お誕生日おめでとう』と言われると、『誕生したからつらいんだよ』と複雑な気持ちになる。『なぜ私だけうまくいかないのか。生まれてこなければ、全ての苦しみはなかった』と思っていた」。

出典:times-abema.ismcdn.jp

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2. 2024/06/18(火) 00:11:33

またアンチの奴らが色々書き込んでくるぞー

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3. 2024/06/18(火) 00:11:38

人生はつまらないもんね

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4. 2024/06/18(火) 00:11:58

厨二病とは違うの

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5. 2024/06/18(火) 00:12:04

極左の一派ですね。

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