1. 2024/04/22(月) 22:59:40
新しい価値観を体現し、近年の整形ブームを引っ張るのが、現在30~40代の「中女(オトナの女性)」という。「中国で理想とされる女性像の一つに“真っ白な陶器のような肌”が挙げられます。実際、美容クリニックを訪れる女性たちの一番人気のメニューが『美白』や『美肌』に効果があるとされる注射や点滴治療。続いて、唇や胸へのヒアルロン酸注入も根強い人気を誇る。一方で最近、話題を集めているのが〈天使名器〉と呼ばれる、女性器へのヒアルロン酸注入手術です」(任氏)
中国の“中女”たちから「天使名器造成の第一人者」と呼ばれるのが、東大医学部卒で、都内・港区六本木で美容外科「ヴェアリークリニック」を経営する井上裕章医師だ。その井上氏がこう話す。
「これまで六本木のクリニックで中国からやって来た患者に“天使名器づくり”とも呼ばれる女性器形成術を施してきましたが、昨年11月、初めて中国に招待され“衝撃”を受けました。年会費が数千万円もする富裕層向けの美容サロンで行われたトークセッションにゲストとして呼ばれたのですが、会場には司会役の男性のほか、30~40代の中国人女性が20名ほど集まっていた。驚いたのは、彼女たちの口から次々と夫婦の営みに関する不満が飛び出したことです。中国ではいまだに“男性本位”の考えが根強く、会場にいた30代の女性の一人は『夫は行為に至るまでの過程を楽しむといった行動を一切取らない。寝ている私を叩き起こして“入れて・出して”で終わり。その間、私はひたすら耐えるしかない』と話していました」(井上氏)
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中国でいま、空前の美容整形ブームが起きているという。世界4大会計事務所の一つである「デロイト トーマツ」の調査によれば、2025年に中国の整形市場は実に3500億元(約7兆円)を超えると予測。なかでも最近、注目を集めているのが“秘めたパーツ”に施されるプチ整形という。