1. 2024/04/14(日) 20:38:30
スターバックスでは2021年にパートナー(店舗で働くスタッフ)のドレスコードを一新しました。パートナーたちが自由に各々の個性を表現してほしいとの思いから髪色を自由化し、服装の色やデニムなどの選択肢を増やし、帽子の着用も可能に。半ズボンにキャップといったスタイルもOKです。全国25店でトライアルしたうえでスタートしました。飲食物を提供するため衛生面を考慮しピアスやネイルには規定を設けていますが、現場からは自由にオシャレが楽しめ、働きやすくなったと好意的な意見が。
出典:be-story.jp
「ブラック校則に苦しむ子供を見てきたのでバイト先でオシャレを楽しんでいるのは見ていて嬉しい。でもパパは接客業での派手髪色に納得いかない様子」(主婦・ 49歳)
「素敵な社会の流れと思いつつ、警察官でハイトーンなど、公務員の人だったら最初は違和感あるかも」(会社員・ 40歳)
「素の状態=真面目ではない。オシャレや美容が肯定される社会なら生きやすい!」(会社経営・ 35歳)
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「スターバックスで金髪やデニムの店員さんを見るようになった」ワケ | 美ST ONLINE