温室効果ガス 前年度比2.5%減で「過去最少」 2022年度の排出量 家庭や工場で節電・省エネの効果など要因

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更新:2024/05/12(日) 18:21

1. 2024/04/12(金) 20:01:28

【速報】温室効果ガス 前年度比2.5%減で「過去最少」 2022年度の排出量 家庭や工場で節電・省エネの効果など要因 | TBS NEWS DIG (1ページ) newsdig.tbs.co.jp

温室効果ガス 前年度比2.5%減で「過去最少」 2022年度の排出量 家庭や工場で節電・省エネの効果など要因


▼工場などの産業部門で鉄鋼業の生産量が減少したことなどから前の年度からおよそ1970万トン減少し、▼家庭では冬が暖かく、暖房の需要が減ったことなどからおよそ220万トン減少しました。

ただ、▼自動車などの運輸部門では、新型コロナの影響が落ち着き、人の移動が増えたことなどから前の年度からおよそ720万トン増加しました。

政府は国内の温室効果ガスの排出量を2030年度に2013年度と比べて46%削減する目標を掲げていて、2022年度の時点で22.9%の削減となっています。

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2. 2024/04/12(金) 20:02:26

一般人より、世界中の億万長者の方がエコではないけど

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3. 2024/04/12(金) 20:02:28

人口減ってるしね

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4. 2024/04/12(金) 20:02:50

でも今年は異常に暑い夏なんでしょ?
もう単純に地球のご機嫌次第なんじゃないかと思えてきた

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5. 2024/04/12(金) 20:02:51

真面目にやってるの日本だけなんじゃ?

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