1. 2024/04/10(水) 00:40:32
末延さんは4月8日、Instagramを更新。〈久々の実家 2004年『若い音楽家のためのチャイコフスキー国際コンクール』の賞状を発見 『ディプロマ賞』懐かしさに浸り記憶が少しづつ蘇る〉(原文ママ)と賞状を公開した。
コンクールの窓口を担当するNPO法人に問い合わせたところ、担当職員が「末延さんは間違いなく、ディプロマ賞を受賞しております」と断言した。
末延さんが公開した賞状の画像には、「2004」とあり、彼女が2004年に開催された倉敷大会に参加したことは間違いない事実のようだ。では、なぜ2004年と2003年の取り違えが起きたのか。その背景には、倉敷大会の特別な事情が関係していそうだ。
「倉敷大会は本来は2003年に開催予定でしたが、主催者側の都合で2004年に延期されました。参加者はコンクールに合わせて練習をするので、本当に迷惑をかけることになりました。この延期の件は倉敷市でも正式に記者会見を行って、お詫びをしております。一部の公式資料やチラシ等には2003年開催となっているものもあるくらいです。記事を書いた方は、大人の『チャイコフスキー国際コンクール』と勘違いしているのではないでしょうか」
出典:www.kimiwaka.com
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羽生結弦(29)の元妻であるバイオリニスト・末延麻裕子さん(37)に“経歴詐称”疑惑がかけられている。『週刊女性』が、かつて末延さんが演奏した会場のホームページに記載されたプロフィールに〈2003年『若い音楽家のためのチャイコフスキー国際コンクール』ディプロマ賞受賞〉という一文があるが、2003年にこのコンクールは開催されていないことを報じた。