1. 2024/04/08(月) 13:43:56
続けて阿曽山大噴火は裁判所の内容について紹介。「被告人へは『あなたは生活保護で暮らしていましたけど、贅沢できなくても、その金で暮らすという前提ですよ』『なんでお金がなかった? 何に使ったんですか?』という質問が飛びました。すると被告人は『お酒です…月に2万円くらいですね…』と(答えたそうです)」と明かした。
続けて弁護人が「お酒は犯罪じゃないですけど、ちょっと2万円は多いかもですね。今後、お酒はどうしてますか?」と聞くと、被告人は「やめます。もう2度と飲みません」と言ったそうだ。
さらに弁護人が「他には何に多くのお金を使ってた?」と聞くと、被告人は「あとはヤクルトです」と答えたという。ヤクルトという答えが打ち合わせになく、焦った弁護人が「ヤ…ヤクルト? 月、いくら使ってたの?」と質問すると、被告人は「多い月で4万円です」と告白したそうだ。
最後に弁護人が「じゃあ、今後、ヤクルトどうする?」と問うと、被告人は「月2万円に減らします」と返したそう…
出典:times-abema.ismcdn.jp
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生活保護を受けていたさい銭泥棒。裁判で明かした…