1. 2015/10/15(木) 13:45:09
↓事細かに記された某タレントの指示書(右)
日刊ゲンダイ|清原亜希の“暴露”で物議 独占入手「修正指示書」の驚愕の中身
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「お父さんは背中を見せてくれる人でいい」理想の夫についてこう語ったのはモデルの清原亜希(46)。11日放送の「ボクらの時代」(フジテレビ系)で、「ママモデル仲間」の佐田真由美(38)、滝沢眞規子(37)と共に出演した。が、昨年9月に離婚した元夫の清原和博(48)については「(夫婦ゲンカで)私は結構(自分の意見を)言うかな」と話す程度。その代わりとばかりに世間をザワつかせたのが、ファッション誌業界で常態化しつつある“お直し”の実態だった。
清原のように過度な修整を拒むモデルは珍しく、ほとんどが修整にうるさいタレントや女優ばかり。中でも面倒なのが……。
「トップクラスで注文が多いのは最近、結婚が明らかになった女優のAですね。顔というよりは脚の太さや短足を気にしているようで、スタッフが『オイオイ、そろそろ別物になってきてるよ』と思うくらいの修整度。
顔でいえば、『AKB48』の人気メンバーBがダントツです。実物を見たことがある人は一発で分かりますが、とにかく肌が汚い。ニキビのブツブツを消すのは一苦労。下着のタイアップ記事は露出箇所が多いので、膝のガサガサや蚊に刺された痕など、『お直しエリア』が膨大。Bが売り文句にしている“マシュマロボディー”をつくっているのは『フォトショップ』なんです」(前出の関係者)
★前トピ
清原亜希 雑誌の修正実態に疑問 脚まで「あ、これ私じゃない」
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モデルの清原亜希(47)が11日、フジテレビ系で放送された「ぼくらの時代」にモデル・佐田真由美(38)、滝沢眞規子(37)とともに出演。ファッション雑誌で当たり前になっている“修正”の実態について疑問を呈した。
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