累計400人、大学職員転職ブローカー「大学職員とは年収1000万円でノルマなく飲み会少ないユートピア」…年収以上の魅力と「むいている人」

97コメント

更新:2024/04/28(日) 20:34

1. 2024/04/05(金) 00:02:20

累計400人、大学職員転職ブローカー「大学職員とは年収1000万円でノルマなく飲み会少ないユートピア」…年収以上の魅力と「むいている人」(みんかぶマガジン) - Yahoo!ニュース news.yahoo.co.jp

累計400人、大学職員転職ブローカー「大学職員とは年収1000万円でノルマなく飲み会少ないユートピア」…年収以上の魅力と「むいている人」(みんかぶマガジン) - Yahoo!ニュース


私は就職人気ランキングの常連だった企業の営・企画職から大学職員へ転職しました。大学職員を選んだのは、「転勤がなくて給料もそれなりにいい」点に魅力を感じたからです。再就職後は再就職後は夏・冬の休暇で約1ヶ月前後の休みがあり、有給休暇の消化率もほぼ100%という環境で、年功序列で昇給していき、最終的に年収1000万円以上が確約された中でゆったりと働いています。

大学職員にはたくさんの魅力があります。残業はそこまで多くなく(たとえば8月は閑散期なので勤務時間が所定からマイナス1時間され、早く帰れる大学まであります)、休みも多い。年収もそれなりに高い。キャンパス内には緑がたくさんあり、時間の流れも穏やか。学生がたくさんいるので、明るい雰囲気に満ちている。労働環境として、これ以上の職場はあまりないと思います。 特に、前職でハードワーク(ノルマや目標、出世競争や客先対応)をしてきた人ほど、「大学という競争心ゼロの世界」は非常に働きやすいとおっしゃっているのが印象的です。

かつてある調査では、私立大学職員の平均年収が「42歳・734万円」であると発表されました。私の実感でも、ある程度規模の大きい私立大学であれば30代で年収700~900万円台に到達し、その後年々上昇し続け、40代で1000万円を超える水準に達することも珍しくありません。これは国立大の大学教授とそう変わらない水準です。 国立大学の医学部の教授よりも、私立大学の事務職員の方が年収が高いという状況になっています(ちなみに、私立大学の教授は私立大学の事務職員よりも当然年収が高いです)。

出典:newsatcl-pctr.c.yimg.jp

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2. 2024/04/05(金) 00:02:56

むいてないと不衛生

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3. 2024/04/05(金) 00:05:02

なんか虚しくなりました。

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4. 2024/04/05(金) 00:05:02

Twitterでも最近、大学職員アゲツイートめちゃめちゃ多いんだけど、何が目的なんだろ。
実はブラックだから必死にイメージ上げようとしてる?

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5. 2024/04/05(金) 00:05:19

職員のイジメ多いって聞いたけど

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