1. 2024/04/04(木) 11:36:08
同署の認定などによると、女性は同社で経理業務を担当し、コロナ禍の2020年から、自宅でテレワークをするようになった。21年末から、経理システムの変更や同僚の退職で負担が集中。上司からは早朝や深夜の時間帯に、業務上の連絡や注意を頻繁に受けるようになり、休日労働を余儀なくされることも多かったという。
女性は22年3月、適応障害を発症。発症直前の1か月間の時間外労働は過労死ライン(月100時間)を超える112時間に上った。
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更新:2024/04/05(金) 11:40
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2. 2024/04/04(木) 11:37:52
なんでこんな事になるんだろ+34
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インボイスのせいじゃねーの💢+20
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テレワークはサボってる人も多いのに不公平だね+87
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5. 2024/04/04(木) 11:38:48
悪いけど、経理でテレワークってめちゃくちゃ効率悪いな。+61
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補聴器メーカー「スターキージャパン」(横浜市)に勤める50歳代の女性が適応障害を発症したのは、テレワークでの長時間労働が原因だったとして、横浜北労働基準監督署が労災認定したことがわかった。