1. 2024/03/23(土) 18:14:31
有働由美子 40歳から不妊治療3年間「無力感、失敗感」で泣いた 「あさイチ」担当時に注射を/芸能/デイリースポーツ online
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フリーアナウンサー・有働由美子(55)
NHKで「あさイチ」を担当していた40歳のころ、体調不良で病院に行ったところ、医師から、子どもを望むなら、「今すぐ仕事辞めないと、子ども産めなくなるよ」と言われたという有働。NHKの看板アナとして激務をこなしながら、「3年ぐらい、相手もおらへんのに、不妊治療行って。注射打って。毎日大変やのに」と振り返った。
不妊治療では、自身で皮下注射を打つが「何、注射に1時間かけてんねん、って思いながら」続けたという。しかし、うまくいかず、「こんだけやって、こんなにいろいろお願いしてんのにダメなん…、あの時の人生の無力感というか、失敗感というか、すごかった」と打ち明けた。
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出典:i.daily.jp