【閲覧注意】トルコに渡り36万円超で乳房を縮小した女性「緑の膿」「まるで屠殺場」と悪夢を語る(英)

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更新:2024/03/16(土) 05:23

1. 2024/03/15(金) 14:08:58

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【海外発!Breaking News】トルコに渡り36万円超で乳房を縮小した女性「緑の膿」「まるで屠殺場」と悪夢を語る(英) | Techinsight(テックインサイト)|海外セレブ、国内エンタメのオンリーワンをお届けするニュースサイト japan.techinsight.jp

英イースト・ライディング・オブ・ヨークシャーに住む3児の母ステファニー・ブリッグスさん(Stephanie Briggs、33)は2022年5月、トルコで約36万8000円(1,950ポンド)をかけて乳房縮小術を受けた。


▼元パートナーに「胸が垂れている」と言われ、安いトルコの病院を探して自ら手術の予約をしたというステファニーさん。写真は乳房縮小術を受ける前

出典:japan.techinsight.jp

病院に到着するとすぐ、ステファニーさんは「宣伝とは違う」と気付き、「ここはまるで屠殺場のよう」とショックを受けたという。

「車椅子に乗せられた私は、ガラスドアを数回通り抜けて廊下を進んだの。そこでは全てのドアが開けっ放しになっていて、腹部が切り裂かれた患者たちが見えた。そしてそばには外科医が立っていたわ。それは恐ろしい光景で『私はここで死んでしまうのでは』と思ったほどよ」と語るステファニーさん。手術で7時間ほど意識がなかったものの、手術後は痛みで目覚め、胸に重い石が入れられているような感覚に襲われ、「すぐに後悔の念に駆られた」と述べている。

そして手術を終えてから4週間後のこと。ステファニーさんはさらなる悪夢に見舞われたそうで、当時のことをこう語った。

「胸を縫合したところから、緑色の膿が出るようになってね。とにかく不安で仕方なかった。でもそれは激痛を伴って4週間も続き、私は衰弱しきってしまったの。そうして感染症の治療のために抗生物質が処方されたけど効果はなく、膿は悪化する一方だった。私は当時、一日に3回もブラジャーを取り換えなければならず、その度に傷口に貼り付いたブラジャーをゆっくりと剥がしていたわ。」

「患部の痛みは耐え難くてね。そのうち胸の下に2つの穴が開いているのを見つけたの。しかもその穴はどんどん大きくなって、私は恐怖に震えたわ。」

幸いなことに、ステファニーさんは抗生物質を別に2クール繰り返し、2つの穴は塞がったという。ただ片方の乳首がもう一方よりも高い位置にあるうえ、乳首の下は今でも感覚がないそうだ。またバストのサイズは34E(G75)とほんのわずかしか縮小していないことも判明し、溜め息交じりにこう明かしている。…

「もしもう一度やり直せるのなら、トルコには行かず、お金が貯まるまで待ってから英国の評判の良いクリニックで治療を受けるでしょうね。私のようにならないためにも、安価な治療を選ばないように忠告するわ。」

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2. 2024/03/15(金) 14:09:46

はい、ただの馬鹿晒しトピ

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3. 2024/03/15(金) 14:10:53

トルコって身長伸ばす手術もやってなかったっけ?

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4. ID:FuouyQsti62024/03/15(金) 14:10:57

こびが骨延長したのもトルコじゃなかったっけ

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5. 2024/03/15(金) 14:11:04

海外の安いクリニックなんて感染症でしょっちゅう死亡してるじゃん
度胸があるのかアホなのか

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