駅の“地下広場”に集う少年少女 「親に諦められた」「小学生もいる」 彼らの本音に耳を傾けると さまよう若者たちに必要な支援とは 札幌市

147コメント

更新:2024/03/26(火) 14:36

1. 2024/03/12(火) 22:44:00

駅の“地下広場”に集う少年少女 「親に諦められた」「小学生もいる」 彼らの本音に耳を傾けると さまよう若者たちに必要な支援とは 札幌市|FNNプライムオンライン www.fnn.jp

休日や平日の夕方から地下鉄大通駅の休憩スペースで過ごす若者たち。なぜここに集まるのか。声に耳を傾け続けると生きづらさや孤独が見えてきた。


「(2023年12月から)寒くなってきて今回は特に若い人たちが集まっていると報告を受けている」(札幌市 秋元克広 市長)

冬、再び若者が大通駅の休憩スペースに集まるようになった。

年齢層はさらに若くなっているという。

「めっちゃ幅広いです。小学4年生から19歳、20歳まで。小学生もいます」

「家庭環境が色々ある子。私は諦められた側なんです」

(中略)

どういった支援が必要なのか、専門家に聞いた。

「経済的にゆとりのない家庭や学校で不全感を多く抱えてしまう子どもが適切とは言えない形で外に出たりするので、そういう子どもたちだけじゃなくて、(他にも)不登校の子とか、親が夜働いていて家に子どもが一人でいるとか、そういう子どもたちが過ごせる、家庭や学校ではない第3の居場所が社会にもっとたくさんあると安心できる。」(北翔大学 飯田昭人 教授)

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2. 2024/03/12(火) 22:44:46

トー横・グリ下みたいなものかな

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3. 2024/03/12(火) 22:44:56

トー横ですか

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4. 2024/03/12(火) 22:45:13

シンママ風俗嬢彼氏持ちとかの子供かな。
本当に可哀想だけど、きっと親と同じような末路を辿る。

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5. 2024/03/12(火) 22:45:29

最近の若者は荒れてるな

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