1. 2024/03/11(月) 11:07:57
都は今年度、都内の18~39歳の女性に助成を始めた。都によると、都道府県では全国初。支給額は、卵子凍結をした年が最大20万円で、その後も年2万円(最長5年)。
治療以外の目的での卵子凍結に関しては、健康被害や、リスクの高い高齢出産の増加につながる可能性があるとして日本産科婦人科学会は「基本的に推奨しない」としている。こうした背景を理解して申請するかどうかを決めてもらうため、都は、都の説明会出席などを支給条件としている。
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更新:2024/03/13(水) 21:12
1. 2024/03/11(月) 11:07:57
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2. 2024/03/11(月) 11:08:35
私出来損ない人間だから子孫なんか残したくないわ+129
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3. 2024/03/11(月) 11:08:56
>>1+132
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4. 2024/03/11(月) 11:08:59
集合体無理なのに見ちゃった+72
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5. 2024/03/11(月) 11:09:09
卵子凍結したものって、それで妊娠した場合って赤ちゃんにどういう影響あるのか知りたい+113
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将来の妊娠・出産に備える卵子凍結への費用助成を始めた東京都が、条件を満たす申請者全員に最大30万円の助成金を支給する方針を決めた。申請者数は今月上旬時点で当初見込み(300人)の9倍超の2855人に達しているが、都は、ライフプランの選択肢を広げたい女性らの希望に沿えるようにと判断したという。